練習時間(掲載)2012.04.02
4月から平日の集合時間は16:40になります。(教養学部の講義時間が変更になり、4限終了時間が10分遅れるため。)
春休みを終えて2012年04月10日
東京大学陸上運動部競歩パートホームページをご覧のみなさま
ようやく春が訪れ、駒場のトラックでは桜が満開に咲き誇っております。
陸上部には新入生もたくさん来てくれておりまして、競歩パート一同も心機一転して今年度の試合へ気持ちを高めていきたいと思います。
それではここで、春休み終盤に行われた2レースの報告をさせていただきます。
そろそろ冬季練習の成果がみられるでしょうか…?
2012年3月22日に行われた関東学連春季オープン競技会(夢の島)にはM1早川、2年近藤、堀田の3名が出場。コンディションはまずまずなので久しぶりの10000mWで自己ベストを期待したいところです。
スタート直後は3名とも自己ベストを狙える良い位置につけます。早川は全日本インカレB標準の43'30も切れそうなペースで刻んでいきます。近藤は45分、堀田も47分前後を狙おうかというペースでした。しかし、早川は8000過ぎに失速してのセカンドベストという結果になってしまい自己ベストには届かず、近藤も終盤疲れ46分台前半、堀田は自己ベストながら力を出しきれずに終わってしまいました。こうなってしまった原因の1つに、3名とも歩形が安定せず、警告を2枚ずつ受けるというレースになってしまったことがあげられます。このままスピードを上げてしまうと関東インカレでは失格してしまう可能性があるので、今一度フォームを建てなおしていきましょう。そうすることで、スピードも自然に上がってくると思います。
早川43'54"57 近藤46'25"40 堀田47'36"04(PB)
続いて4月7日に行われたJDTオープニングフェスタ(夢の島)には故障で春季オープンに出場できなかった新4年の瀧川が出場しました。復帰レースとはいえ関東インカレ前最後の試合となる可能性があったので、ある程度関東インカレでの勝負を見越せる試合にしたいところでした。前半の3000mは49分相当のペースでしたが、後半は5’15~20/kmのペースに落ち着いてしまい、51分も要してしまい完敗。ベントニーの注意もかなり出ていました。まずこの歩形をしっかり直して、スピードを戻し、関東インカレではリベンジしたいところです。
瀧川 51'32"45
さて、この2試合を見る限り現段階ではうまく仕上がっていないものが多いという状態です。しかし、これからの1ヶ月で調子が改善されたり、さらに力をつけることは十分可能です。そのためには、どういう状態であってもこの1年間やってきたことを信じて勝負することが大事です。何度も同じ事書きますが、練習で一喜一憂するのではなく、関東インカレに向けてどう仕上げていくのが良いのかを考えねばなりません。この1年間、それぞれ意識して取り組んできたことを形にしていきたいと思います。そして、応援してくれる方に報いるためにも最後まであきらめずに取り組みます。
いよいよ、次は勝負の関東インカレが始まります。強い選手ばかりが出場しているように思えますが、私達も標準を切って出ているわけですから、引け目を感じることはありません。自分に勝つこと集中して全力を尽くします。
みなさま、ご声援のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
2012年4月10日
東京大学陸上運動部競歩パートチーフ 4年 瀧川朗
